エンジニア向けポートフォリオ自動作成サービス「LAPRAS」の連携、取得サービス数を拡大

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LAPRAS株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:島田 寛基)は、2020年2月12日に個人のスキルを可視化するポートフォリオ自動作成サービス「LAPRAS」の情報取得先にDoorkeeperを追加し、連携・取得サービス数を10に拡大しました。

「LAPRAS」とは

LAPRASはGitHubやQiitaをはじめとするエンジニア向けサービスやSNSの公開情報を自動で紐付け、解析するポートフォリオの自動作成サービスです。現在はソフトウェアエンジニアをメインユーザーとして、ユーザーの要望に合わせて連携、取得サービスを追加しています。

今回、エンジニアに広く活用されているイベント管理ツールのDoorkeeperが追加されたことにより、連携、取得サービス数が10に拡大しました。

LAPRASの3つの特徴

① システムで自動作成された148万人以上のポートフォリオ

LAPRASはWEB上の情報を自動で紐付けし、ポートフォリオを自動作成しています。本人が情報を入力する必要はありません。現在、LAPRAS上には148万人以上のポートフォリオが存在します。LAPRASのサービスサイトからGitHub、Qiita、Twitterアカウントのいずれかでログインすると、すでに作成されている自身のポートフォリオを見ることができます。

ポートフォリオイメージ

② アウトプットからスキルをスコア化

紐付いたサービス、SNS上で公開しているコードや記事、イベント参加履歴などのアウトプットから個人のスキルをスコア化しています。また、アウトプットの内容からスキルや志向性を表したタグを発行し、専門性や興味分野も判定します。

③ 国内最多!10のサービスを連携・取得するポートフォリオサービス

Doorkeeperが追加されたことにより、LAPRASは国内最多の10のサービス・SNSを連携・取得するポートフォリオサービスとなりました。
連携・取得するサービスはソフトウェア開発プラットフォームのGitHubから、Qiitaやnoteのような記事・情報共有サービス、connpassやDoorkeeperのようなイベント管理サービスまで多岐に渡ります。

【参照URL】エンジニア向けポートフォリオ自動作成サービス「LAPRAS」の連携、取得サービス数が国内最多の10に拡大!