転職が当たり前になり一生に複数社所属することが一般的になりつつある今、「ずっと働き続けてもらうことを前提とした採用」から「終身雇用を前提としない採用」に切り替える必要がある。それに伴い、採用ブランディングの在り方も変化していく。
株式会社ハッカズークは2021年1月20日、オープンワーク株式会社と共催で「終身雇用を前提としない時代の採用ブランディング」を考えるウェビナー「『辞めたけど良い会社ランキング』から考える『辞め方改革』の必要性。」を開催する。詳細は以下の通り。
2021年1月20日(水)13:00~14:00
Zoom
・ネガティブなクチコミの考え方、向き合い方を知りたい方
・現状の採用のやり方に限界を感じている方
・採用広報やブランディングについて知りたい方
・人材の流動性が高まる未来の採用、雇用、組織、従業員との関係性を考えたい方
・オープンワーク株式会社 代表取締役社長 大澤陽樹氏
・株式会社ハッカズーク 代表取締役CEO 鈴木仁志氏
・株式会社リーディングマーク 取締役 戸田武志氏
13:00~13:05 あいさつ
13:05~13:20 「辞めたけど良い会社」の特徴(オープンワーク代表・大澤氏)
13:20~13:30 クチコミから見る「辞め方改革」の必要性(ハッカズーク代表・鈴木氏)
13:30~13:50 パネルディスカッション『P&Gアルムナイに聞く、「辞めたけど良い会社」と思う理由』(P&Gアルムナイ/現・リーディングマーク取締役 戸田氏、大澤氏、鈴木氏)
13:50~14:00 質疑応答&アンケート
申し込みはコチラ
株式会社ハッカズーク
https://www.hackazouk.com/
オープンワーク株式会社
https://vorkers.jp/
【参考URL】【1/20(水)開催】「辞めたけど良い会社ランキング」から考える「辞め方改革」の必要性。終身雇用を前提としない時代の採用ブランディングを考える