好きな日に1日だけ働ける『ショットワークス』登録者数200万人突破

株式会社インディバル(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡邉英助)が運営する、日本最大級の短期・単発アルバイト求人サイト『ショットワークス』の登録者数が2004年のサービス開始から累計200万人を突破しました。

登録者の状況

2019年11月登録者データ

ショットワークスの登録者は、男女比がおよそ3:2となっています。年代別では、20代以下が約70%を占めており、特に若年層が積極的に利用していることが窺えます。また属性別では学生39%、フリーター22%、社員19%と続きます。スキマ時間を活用した学生のお小遣い稼ぎや、社員層の副業バイトとして人気を集めていると言えます。

ショットワークスとは

ショットワークスは、空いた時間に働きたい人と空いたシフトを埋めたい企業がつながる短期バイトのマッチングプラットフォームです。いつでも好きな時に1日だけ働ける、募集できるサービスです。北は北海道から南は沖縄まで、日本全国でサービス展開しています。

好きな時に働きたい日本全国の200万人以上の登録ユーザーと、空いたシフトを埋めたい企業/店舗をオンラインでマッチング。日付や場所を指定して1日単位で求人を掲載できるので、スピーディーに、仕事を依頼することができます。

姉妹サービスとして、即戦力の出前スタッフを1日単位で採用できるデリバリー専門の求人サービス『ショットワークスデリバリー』や、コンビニ経験者と空いたシフトを即戦力で埋めたい店舗をつなげるコンビニバイト専門の求人サービス『ショットワークスコンビニ』があります。

【参照URL】好きな日に1日だけ働ける『ショットワークス』の登録者数が200万人突破。スキマ時間を活用する学生が約4割、副業ニーズで社員も約2割を占める