アスタミューゼが地域創生事業で福島銀行と連携

アスタミューゼとSBIネオファイナンシャルサービシーズが行う、47都道府県ごとの技術職・研究職など専門人材の雇用促進による地域創生事業において、福島銀行との連携を開始しました。

連携の背景

SBIネオファイナンシャルサービシーズとアスタミューゼの事業提携は、SBIグループの地方銀行への全国ネットワークを活かし、アスタミューゼと連携して専門技術人材をスカウト採用するダイレクトリクルーティングサービス「SCOPE(スコープ)」を地域企業に利用してもらう取組みです。

今回の連携により、アスタミューゼは福島銀行とともに地域企業における雇用促進を図る施策を提案します。

福島銀行の地域企業とのネットワークを活かしながら、アスタミューゼは自社の持つ2億件を超えるイノベーションキャピタルデータベースを元に定義した「2025年の成長領域176」と「解決すべき社会課題105」で企業をリブランディングし、各企業が取り組む事業の魅力や成長性を引き出し、雇用促進を図る施策を提案します。

【参照URL】専門人材の採用を支援するアスタミューゼ、福島銀行と地域企業の雇用促進による地域創生で事業連携