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LAPRAS株式会社は2020年6月4日、個人のスキルを可視化するポートフォリオ自動作成サービス「LAPRAS」にて、自己紹介スライド画像をワンクリックで自動生成する「プレゼンテーション機能」のβ版の提供を開始した。
「LAPRAS」はGitHubなどの技術的なアウトプットやSNSの情報を解析して、個人のポートフォリオを自動生成するサービス。プレゼンテーション機能は主にイベント登壇時の発表スライドへの活用を想定している。今回のβ版は、イベントにおける個人のアウトプットを推進する目的で開発した。
機能詳細は下記の通り。
ページごとの記載項目
・GitHubアカウント
・LAPRASポートフォリオURL
・関連リンク
・名前
・所属企業
・役職
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・PROGRAMMING LANGUAGE(プログラミング言語ごとの過去にコミットしたコード量)
・TAGS(Web上のアウトプットから算出したスキルや志向性を表すタグ)
![](https://hrog.net/wp-content/uploads/2020/06/20200605_3-1024x577.png)
・職歴
![](https://hrog.net/wp-content/uploads/2020/06/20200605_4-1024x577.jpg)
・Twitterアカウント
・QRコード(ポートフォリオ公開時は自身のポートフォリオ、非公開時はLAPRASのTOPページ)
![](https://hrog.net/wp-content/uploads/2020/06/20200605_5-1-1024x577.png)
設定・活用の流れ
LAPRASポートフォリオページの上部メニュー「プレゼンテーション」から設定、ダウンロードが可能。
ダウンロードはコチラ
※現在はPCでの利用のみ対応