新型コロナウイルスの感染拡大により、採用活動のDX化が急速に進んでいる。オンラインで完結する採用活動が主流となりつつある中で、WEB面接や録画動画による面接のニーズが高まっている。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは
市場環境のデジタル化に伴い、企業が行うあらゆる経済活動やそれを構成するビジネスモデル、ならびに組織・文化・制度といった企業そのものを変革していく一連の取り組み。
株式会社インディバルは2020年7月1日より、株式会社ZENKIGENが提供するWEB面接サービス「harutaka」とのシステム連携を正式に開始した。これにより、インディバル提供の「Findin」の管理画面上で応募者の一元管理からWEB面接の設定および実施、面接動画の管理まで行える。
「Findin」とは、採用活動におけるWEBプロモーションからサイト作成、採用管理、Web面接、モニタリングまでをオンライン上で解決するDXリクルーティングサービスだ。
「harutaka」は大手企業の高度で大規模な採用のオンライン化を実現するWEB面接サービス。さまざまな採用管理システムと連携しており、高いセキュリティを維持していることを強みとしている。
今回の連携により、面接準備や面接会場への移動にかかっていた時間やコストを大幅に削減できることが期待される。また、応募から面接までのリードタイムを短縮することで面接数の最大化が可能になると考えられる。
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