2019年4月、厚生労働省より労働条件通知書の電子化が解禁した。これによってこれまで紙で保管されていた人事書類や属人化されていた業務を大幅に削減できるようになり、世の中の働き方に大きな変化をもたらした。
今回株式会社ネオキャリアは2020年9月15日、同社の提供する人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」において「雇用契約」機能を実装した「jinjer雇用契約」をリリースした。
jinjer雇用契約では、従業員との雇用契約に関する「書類作成・管理」「契約書類の送信」や「書類の確認・合意」などの業務をWeb上でスピーディに完結させられる。これにより、これまで担当者が抱えていた工数や手間を大幅に削減し、企業の生産性向上と効率化が可能になる。
利用フローは以下の通り。
雇用契約書や労働条件通知書など、あらかじめ書類のテンプレートを作成。雇用形態や拠点によって異なる必要書類のミスをなくすために書類のセット作成も可能。
名前や社員番号など様々な条件で検索し、送りたい従業員を選択する。一括で送ることができるため一人ひとり郵送する必要がない。
書類が送られた従業員にはメールで通知が届き、Web上ですぐに署名できる。合意された書類のデータは自動でjinjerの人事情報に連携され、確認やデータの出力が可能。
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今後の展望について、同社の経営企画本部プロダクトデザイン部部長の松葉氏は「今後もjinjerを通じて多くの企業様が抱えるコスト問題や業務効率化、そして企業の生産性向上を後押ししていきたいと考えています」とコメントしている。
【参考URL】人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」は、雇用契約における業務を電子化する「jinjer雇用契約」を9月15日(火)にリリース