高いITスキルをもつ人材の需要は急増している。経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」によると、AI/IT人材の需要ギャップが2025年には約36万人、2030年には約45万人になると予測されている。AI/IT人材不足が叫ばれるなかで、企業も積極的にフリーランスを活用し始めている。
その中で、株式会社GIGが運営するIT領域の専門スキルをもったフリーランスと企業をつなぐジョブ型採用支援サービス「Workship(ワークシップ)」は2020年11月、登録会員数22,000人を突破した。
Workshipではオンライン上で採用を完結させることにより、採用業務の効率化だけでなく場所を問わず国内外のハイスキル人材を雇用できる。
同社では新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている企業への応援キャンペーンとして、12月までWorkshipに掲載する求人募集を無料で作成するキャンペーンを開催している。詳細は以下の通り。
ITフリーランスの採用を検討している企業はこの機会に利用を検討してはどうだろうか。