株式会社イオレ、完全委託型データフィード運用サービス「e-FEED」提供開始

人材不足が深刻な課題となっている今、多くの企業の採用活動において、無料で求人情報掲載を行える求人検索エンジンが導入されている。一方でうまく求人検索エンジンを活用できず、課題を持つ企業も多い。

株式会社イオレは2021年5月11日、完全委託型データフィード運用サービス「e-FEED」の提供を開始した。

「e-FEED」は、データフィードを活用して企業における求人検索エンジン広告運用の効果を最大化する、完全委託型サービスである。求人情報や運用状況に合わせたフィード作成からデータ送信対応までを同社で一貫して行い、応募単価の削減や応募獲得数の増加を支援する。

データフィードとは

データを配信用フォーマットの形に加工し、送信すること。たとえば求人検索エンジンでは、企業の持つ求人データを求人検索エンジンのフォーマットに変換し、サーバに送信する仕組みをいう。

「e-FEED」では、データフィード送信によって的確な求人情報を素早くサイト上に反映させるほか、企業の掲載している求人データの構造にあわせてフィード内容をカスタマイズしする。同社が約6年にわたり自社求人サイトを求人検索エンジンに出稿・運用してきた中で得たノウハウを活かし、求人情報を最適な形へ自動変換して原稿のインプレッション数やクリック数を増加させ、応募数の最大化に繋げる。

また、求人広告運用担当がフィード運用も一貫して担当することで、各所との連携にかかる時間を削減し、フィード内容のPDCAを迅速に回すことができる。掲載サイトの基幹システムの改修を行わずにフィード内容の変更を行えるため、A/Bテストを毎週実行し、どちらの表現がより効果的なのか等を検証することも可能だ。

求人検索エンジンを利用した採用の効率化に繋がりそうだ。

【参考URL】完全委託型データフィード運用サービス「e-FEED」の提供を開始