
厚生労働省が発表した「一般職業紹介状況」によると、令和7年11月の有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍で、前月と同水準となった。
11月の新規求人(原数値)は前年同月と比べて10.4%減少した。産業別に見ると、生活関連サービス業・娯楽業(19.9%減)、卸売業・小売業(17.2%減)、宿泊業・飲食サービス業(14.1%減)、製造業(12.1%減)、運輸業・郵便業(8.7%減)など、多くの産業で減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)を見ると、就業地別では最も高いのが福井県の1.82倍、最も低いのが福岡県の0.98倍となった。受理地別では、東京都が1.73倍で最も高く、神奈川県が0.81倍で最も低い結果となった。
また、総務省が発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から横ばいで推移した。
【参考URL】一般職業紹介状況(令和7年11月分)について
