ディップ株式会社がRPA業界の抱える”3つの課題”を解決する『コボット』提供開始、人材派遣会社への展開を予定

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨田英揮、以下当社)は、“誰でも・手軽に・すぐに”導入できることをコンセプトとしたFAST RPA『コボット』を開発しました。 第一弾として人材派遣会社への展開を予定しており、今後は「飲食・小売」など対象業種・業務を順次拡大する予定です。

RPAと業界が抱える“3つの課題”

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ロボットによってホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を自動化するテクノロジーのことです。労働力不足が課題となっている昨今、特に事務職の人手不足を解消する可能性を秘めた技術として注目を集めています。

一方で現行のRPAサービスの主な課題として、

(1)業務を整理し、システムの設計・開発に多額の費用がかかる
(2)業務分析~システム開発、導入までに数ヵ月を要する
(3)メンテナンスや導入後のサポートに大きな手間がかかる

の3点が挙げられていました。

ディップが提案するFAST RPA『コボット』と

今回ディップが開発したFAST RPA『 コボット 』とは、人材・労働力不足に悩みながらも、従来型のRPAサービスでは資金面や運用面などで様々な課題があるために導入や継続利用が難しい中小企業向けに開発されたサービスです。

第一弾となる今回は、派遣会社のサポート業務 である「応募対応」「時間外対応」「派遣管理」 の業務効率化に対応したサービスを提供するようです。また今後は、「飲食・小売」など対象業種・業務を拡大する予定です。

社会課題となっている人手・労働力不足

人手・労働力不足については、産業別では運輸業、飲食サービス業、建設業などの労働集約型産業においてその傾向が強く見られます。このような人手不足の深刻な業界に今後RPAがどのような革新をもたらすのか、今後の動向に注目しましょう。

【参照URL】

RPA業界の抱える”3つの課題”を解決する、新たな「FAST RPA」を提起 ディップ、FAST RPA『コボット』提供開始