【HR Tech特集】「組織適性」という落とし穴。面接だけでは見抜けない「カルチャーマッチ」はどうすれば見抜けるのか? – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

【HR Tech特集】「組織適性」という落とし穴。面接だけでは見抜けない「カルチャーマッチ」はどうすれば見抜けるのか?

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HR Techの正体にせまる!今話題のHR Techサービス特集

ここ数年ですっかりなじみの言葉となりつつあるHR Tech。「言葉は知っているけれど、その本質は今いち、よく分かっていない…」「日々登場し続けるさまざまなサービスを把握するのは一苦労…」 この記事ではそんな人に向けて、今話題のHR Techサービスを掘り下げてご紹介します!

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株式会社ミライセルフ
代表取締役社長
表 孝憲氏

おもて・たかのり/京都大学法学部を卒業後、新卒でモルガン・スタンレー証券に入社。 UCバークレーでのMBA留学を経て、株式会社ミライセルフをシリコンバレーにて設立。働く人と企業とのミスマッチが見えるサービス『mitsucari適性検査』を2016年2月に立上げる。

ここ数年「売り手市場」と言われる人材不足の状態が続き、今後も加速していくと予測されています。国を挙げて労働人口確保する試みが始まっていますが、企業として重要視したいのは「長く活躍する人材を採用する」ことではないでしょうか。

働きやすい環境整備がされる一方で、入社後3年以内の離職率は新卒採用・中途採用ともに30%と依然として変化はありません。離職理由の本音を聞くと「上司や同僚との人間関係が上手くいかなかった」「社風に馴染めなかった」などの理由が上位に挙げられています。

この課題を解決するため、社員の価値観やパーソナリティから社風や組織風土を分析し、求職者の価値観と比較した結果を文章や数値データとして可視化するHR Techサービス「mitsucari適性検査」を運営されている、株式会社ミライセルフの代表取締役社長 表 孝憲氏にお話を伺いました。

HR Techサービス「mitsucari適性検査」とは?

─サービスのビジョンと概要をお教え下さい。

私たちミライセルフのミッションである「社会全体の適材適所」を実現するため、「人と企業のミスマッチをなくして、仕事で不幸に感じている人をなくす」をビジョンとして開発したのがmitsucari適性検査です。人はスキルで採用されカルチャーでやめていくという言葉が存在するくらい、社風や人間関係で不幸を感じ退職につながるケースは多く、この課題を解決しようとしています。

mitsucari適性検査は従来の適性検査に人工知能を使ったマッチング分析をセットにしたものです。「上手い、早い、安い」の適性検査だと覚えていただければうれしいです。

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───「上手い、早い、安い」の適性検査ですか?

”上手い”の部分ですが、mitsucari適性検査は一般的な適性検査とは異なり、マッチングを診断する適性検査です。従来の適性検査では「個人がどういう人か」を判断するのに対して、mitsucari適性検査では「その人が誰に似ているか、どのチームに類似しているか?」かを判断します。ある組織には合うけど他の組織には合わないという人がいる直感的な判断を、人工知能によってマッチング度合いを可視化できることがmitsucari適性検査の大きな特徴です。

”早い”の部分ですが、mitsucari適性検査は受ける側には72問/10分で終わる適性検査であり、受けてもらう側にもメールアドレスや受検用のURLから簡単に始められる、どんなデバイスでも受けてもらえるなど、負担がとにかく少なくなるように設計しています。また、導入も会員登録後すぐに全ての機能を使って頂けるように設計しています。SaaSとしての強みですね。

”安い”の部分ですが、応募者が受検する場合に800円(2017年12月現在)の費用がかかるのみで、分析機能の利用や社員の受検は基本無料です。一番安い適性検査だと思っております。

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人工知能を使ったマッチング分析画面。受検後すぐに結果を見ることができる。

面接官として、人と組織のミスマッチを痛感

───何故「mitsucari適性検査」を開発しようと思ったのですか?

私が前職のモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社で面接官をしていたときに、面接では非常に合うと思ったのに入社すると会社に全く合っておらずに苦しんだり、退職したりしてしまうような不幸なシーンに出会った原体験から始まっています。

その後米国でよく使われるMBTIテストでの実験結果や留学していた組織心理学の大学教授との出会い、顧客の悩みを繰り返しインタビューしていくなかで「社風に合わない人や会社」を見抜くところにニーズがあると思い、現在のmitsucari適性検査の形になりました。

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表氏は前職のモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社で面接官を務めていた。

定着率の改善から社内配属の最適化まで

───既に導入されている企業数や、導入に至ったニーズを教えて下さい。

2017年12月時点で、900社以上の会社で導入していただいております。

導入に至るニーズとしては、定着率をあげたい、面接の基準を統一したい、採用を効率化したい、社内の配置配属を最適化したい、などがあります。今まで使っていた適性検査は値段が高いわりに課題を解決できていない、受検結果を見てもどう行動したら良いのかがわからない、といった不満から弊社の仕組みを導入検討いただくこともありますね。

───実際に導入された後の効果はいかがでしょうか?

例えば定着率が上昇したケースで、株式会社きゅうべえ様ではミスマッチが少ない店舗や店長の元に配属することにより、定着率が20%近く上がったケースがあります。採用の効率化の場面で、株式会社エイチーム様では社風とのマッチングが可視化されたことによって選考時間が1/30になり、ファームノートホールディングス様では採用選考を自社とミスマッチしている価値観の見極めに注力することで、面接時間が2/3になったケースなどが出てきています。

社内の配置・配属の最適化では、店長と部下の組み合わせをmitsucari適性検査に基づいて決めたことで売上を上昇させた事例や、内定者フォローでマッチしている社員を内定者の担当にすることで内定承諾率を高め、新入社員と担当社員(メンター)のコミュニケーションを円滑にするためにマッチ度の高い人物にすることで離職を抑えるような試みが始まっています。

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ミスマッチに悩んでいる方だけでなく、危惧している方にも使って頂きたい

───今後の展望を教えて下さい。

実際に採用のミスマッチが起こってしまい早期離職や社内不和が起こってしまったような経験があられたり、起きる可能性を危惧している企業の方にまずは使って頂きたいと考えています。

多くの方に使って頂ければ、よりマッチングスコアの精度も向上し、「mitsucari適性検査でマッチした会社で働ければ仕事で不幸に感じることはないよね」と思っていただけるようになると思っています。そのために人事の領域で様々な挑戦をして、ゆくゆくは弊社のミッションである「社会全体の適材適所」を実現したいと考えています。

株式会社ミライセルフについて

設立:平成27年5月25日
事業内容:働く人と企業とのミスマッチが見えるサービス「mitsucari」の開発・運営
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本社所在地:大阪市北区樋之口町1-20-1914号
東京営業所:東京都渋谷区桜丘町2-9  第一カスヤビル 1F-C
代表取締役:表 孝憲/井上 真大(二代表制)
mitsucariの製品に対するお問い合わせ:06-6123-7311 info@mitsucari.com

(HRog編集部)

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