HRogでは人材業界の主要企業の決算分析記事を取り上げていますが、4月〜5月に掲載した決算分析記事をまとめてみました。
振り返りの意味も含めてご覧いただければと思いますのでぜひチェックしてみてください！
各社決算分析
2016年4月8日、パソナグループが第９期の第３四半期（2015年6月1日〜2016年2月29日までの9ヶ月間）の決算発表を行いました。M&Aなどのプラス要因を受けて売上高を約15％伸ばす一方で、営業利益はやや減少しており、前年同期に比べて収益性が低下した結果となりました。
エン・ジャパンの決算を見てみよう 人材業界のこれからPart2
少し前に、パソナグループ2016年5月期第3四半期の決算分析を行い、人材派遣業界のマーケットの動向を予測しました。
その後、2016年5月12日、エン・ジャパングループも2016年3月期の決算発表を行い、翌日にはリブセンス、テンプスタッフ、リクルートなどの企業も決算発表を行っています。
これまで、「人材業界のこれから」と題して、株式会社パソナグループ、エン・ジャパン株式会社の2社の決算分析を行ってきました。引き続き、上場している人材業界の決算数値を分析していきましょう。今回は第3回、最年少上場社長として話題になった、あの「株式会社リブセンス」の決算です。
テンプホールディングスの決算から見る、人材業界のこれからPart4
これまで、「人材業界のこれから」と題して、株式会社パソナグループ、エン・ジャパン株式会社、株式会社リブセンスの3社の決算分析を行ってきました。
引き続き、上場している人材業界の決算数値を分析していきましょう。今回は第4回、「テンプホールディングス株式会社」の決算です。
リクルートホールディングスの決算から見る、人材業界のこれからPart5
これまで、「人材業界のこれから」と題して、株式会社パソナグループ、エン・ジャパン株式会社、株式会社リブセンス、テンプホールディングス株式会社の4社の決算分析を行ってきました。
引き続き、上場している人材業界の決算数値を分析していきましょう。今回は第5回、「株式会社リクルートホールディングス」の決算です。
