
月に一度、Indeed PLUSに関する最新トピックと、『HRogチャート』で集計した実際の求人データをまとめたIndeed PLUS速報をお届けします。HR業界の最新の動向や傾向を示す参考データとして、ぜひご活用ください。
※2024年10月分から毎月第1週目の月曜日時点のデータを集計する方式に変更したため、9月以前のグラフデータとは異なります。
早速、2025年3月時点でのIndeed PLUSの最新動向をみていきましょう。まずは各媒体ごとのInedeed PLUS経由の求人数の推移です。


※「HRogチャート」では、「とらばーゆ」「はたらいく」「フロムエー」「リクナビ派遣」の4媒体のデータ取得は2024年4月1日から開始しています。
※リクナビ派遣_Indeed PLUSについて、システムの都合により以前は取得しきれていなかった求人が取得できるようになったため求人数に大きな変動がありますが、6月以降の数値がより正確なデータとなっております。
続いて、各リクルート媒体に掲載されている職種別の数をみていきましょう。今月はどの職種が上位を占めているのでしょうか。上位10職種を比較してみます。







リクルートは2025年4月1日を目途にグループのガバナンス体制を変更し、株式会社インディードリクルートパートナーズと株式会社インディードリクルートテクノロジーズの子会社を新設します。そのため、2025年4月からIndeed PLUSのさらなる成長が期待されます!HRog編集部では、引き続きIndeed PLUSの最新動向を追っていきます!
ここまで「HRogチャート」のデータを元にIndeedPLUSの最新動向についてお伝えしてきました。現在IndeedPLUS上では各連携媒体への出稿状況を見られませんが、「HRogリスト」のデータを活用すれば可能です。HRogチャートは現在、新たに追加された4媒体のデータも取得開始しています。ご興味がおありの方は、ぜひ下記フォームよりサービス資料をダウンロードください!
