フリーランスエンジニアの4割が正社員を希望、株式会社スリーシェイク調査

出典元:株式会社スリーシェイク

株式会社スリーシェイクは、フリーランスとして働くエンジニアを対象に働き方の実態調査を行った。

調査結果は以下の通り。

専業で働くフリーランスは63.97%

出典元:株式会社スリーシェイク

現在の働き方として専業か副業か尋ねたところ、63.97%のフリーランスが専業で働いていると回答した。2022年と比較して回答結果に0.1%の違いしかなく、フリーランスという働き方が定着傾向にあることが伺える。

専業フリーランスエンジニアの年商は500万以上800万未満が最多

出典元:株式会社スリーシェイク

専業と回答したフリーランスの年収は「500万円以上800万円未満」が27.14%で最多となった。次いで「300万円以上500万円未満」が25.84%、「800万円以上1000万円未満」が16.54%と続く。

フリーランスエンジニアのメリット1位は「働く時間に縛られない」

出典元:株式会社スリーシェイク

フリーランスエンジニアになって感じるメリットは「働く時間に縛られない」が44.8%で1位、「働く場所に縛られない」が0.1%差で2位となった。2位と3位の「収入UP」を比較すると約20%の差が見られた。

一方デメリットに関しては「社会的信用が低い」が25.7%で1位、「労務や確定申告などの事務作業の手間がかかる」が25.0%で2位、「将来の社会保障が少ない」が24.6%で3位と大きな差はなく横ばいの結果となった。

フリーランスエンジニアの4割が正社員を希望

出典元:株式会社スリーシェイク

今後のフリーランスエンジニアとしての働き方について尋ねたところ、「直近はフリーランスとして働くが、将来的には正社員になりたい」「直近で正社員になることを考えている」の回答を合わせて40.1%のフリーランスが正社員としての働き方に前向きであることがわかった。

詳細結果はコチラ

多くのフリーランスの方が自由な働き方に魅力を感じていることがわかりましたね。一方で、社会的信用の低さといったフリーランスならではのデメリットからか、正社員になりたいと考えている方も多いこともわかりました。

エンジニア人材の採用に課題を感じている担当者の方は、フリーランスの方を正社員採用することも検討してみてはいかがでしょうか!

調査概要

・調査期間:2024年3月27日~2024年3月29日
・調査対象者:フリーランスエンジニア(20代~50代)
・調査人数:1006人
・調査手法:インターネット調査
・調査元:株式会社ゼネラルリサーチ

【参考URL】【2024年版】フリーランスエンジニア白書1000人に聞いた!フリーランスエンジニアの実態調査-2024年3月-