昨今、新型コロナウイルスの流行を受けて新しい働き方が模索され、リモートワークをはじめとする組織の制度や労働環境自体を見直す必要性が高まっている。
株式会社ワークス・ジャパンは2020年12月2日、採用・育成業務に従事する部門の担当者を対象にしたオンラインフォーラム「WORKS REVIEW 日米対談-ジョブ型雇用は日本で根付くか?-」を開催する。ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用の違いやジョブ型雇用が広がっている背景、導入にあたり必要なことなどをレクチャーする。
WORKS REVIEWとは、企業の人事採用担当者を限定としたセミナーである。採用・評価・働き方改革・HRTechなど、企業の人財戦略に関わるあらゆるテーマを扱い、先端を歩む有識者を交えたセッションを行う。
今回のイベント概要は以下の通り。
『WORKS REVIEW 日米対談-ジョブ型雇用は日本で根付くか?-』
2020年12月2日(水)10:00~12:00
ZOOM(申込者には公開日までに運営事務局から視聴用URLをメール送信)
採用・育成業務に従事する部門の担当者
無料
・HRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田祐氏
・Sony Interactive Entertainment LLC Human Resources, Vice President 和田真司氏
・株式会社日本総合研究所 副理事長 山田久氏
2020年11月25日(水)18:00
申し込みはコチラ
株式会社ワークス・ジャパン
http://www.worksjapan.co.jp/