【3月20日開催】在留資格や派遣法を遵守する業務管理と人員配置の適正化とは​、株式会社ASIA to JAPAN主催

少子高齢化による労働人口の減少により、外国人材を活用する動きが活発化している。一方で在留資格ごとに就労制限が定められているなど、受け入れに関する課題も多い。

株式会社ASIA to JAPANは2023年3月20日、オンラインセミナー「在留資格や派遣法を遵守する業務管理と人員配置の適正化とは​」を開催する。

同セミナーでは、弁護士法人Global HR Strategyの杉田氏が登壇し、正社員採用やアルバイト、技能実習生・特定技能人材等における在留資格の就労制限や外国人の受け入れについて解説する。

開催概要は以下の通り。

日時

2023年3月20日(月)12:00~13:00

場所

オンライン(Zoom)

対象

下記の課題を抱える人事担当者

・外国人採用に関する必要な法知識を身につけておきたい
・外国人社員を受け入れているが、他の業務内容に広げていきたい
・外国人社員が増えてきて、より良い人員配置を知りたい

定員

20名

参加費

無料

プログラム

1. 登壇者の紹介​
2.トーク​
・日本人の雇用と外国人雇用の違い​
・在留資格制度について​
・技能実習制度と特定技能制度について​
・労働市場法令を含む労働関係法令で注意すべき点​
・出入国在留管理関係法令と労働関係法令の交錯​
3.質疑応答

登壇者

弁護士法人Global HR Strategy 代表社員
杉田 昌平 氏

株式会社ASIA to JAPAN 代表取締役社長
三瓶 雅人 氏

申込

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主催

株式会社ASIA to JAPAN

外国人材の活用を考えている人事担当者は、参加してみてはいかがだろうか。

【参考記事】【ウェビナー】在留資格や派遣法を遵守する業務管理と人員配置の適正化とは​