「コロナ禍に転職をした」会社員の10%が回答、株式会社MyRefer調査

株式会社MyReferは、会社員を対象に「コロナ禍の転職意向調査」を実施した。調査結果は以下の通り。

「コロナ禍に転職をした」全体の10%が回答

コロナ禍に転職を考えたか尋ねたところ、「転職を考えたことがある」と回答した人が67%であった。一方で、コロナ禍に実際に転職をしたか尋ねたところ「転職をした」と回答したのは10%であった。コロナ禍の転職意欲の高まりが見えるものの、実際に転職をするにはハードルがあることが分かる。

転職のハードル「転職活動をする時間と手間がかかる」39.9%が回答

コロナ禍で最終的に転職をしなかった理由を尋ねたところ、「転職活動をする時間と手間がかかる」と回答した人が39.9%で最多であった。次いで「最終的な転職の決め手に欠けた」が32.2%、「入社後の働き方や仕事へのイメージがつかない」が21.1%と続いた。実際に転職活動をするには労力を要し、転職するための決め手やイメージなどリアルな情報が足りていないことが分かる。

コロナ禍に転職先を決めた人の20.4%がリファラル採用

コロナ禍に転職をした人に「転職先を決めた方法」について尋ねたところ、「採用求人サイトから応募」と「ハローワーク」がそれぞれ同率の26.5%、次いで「知人・友人の紹介」が20.4%、「エージェントの利用」が16.3%と続いた。コロナ禍で転職活動をするハードルの高さから、知人・友人の紹介(リファラル採用)がエージェントを上回る結果となった。リファラル採用で転職をした理由として、「オンライン選考が多い中で働き方や社風のリアルな情報を聞きたかったから」「職歴書や面接だけでなく人柄や友人との関係性を見てもらえるから」などの声が挙がった。

詳細結果はコチラ

調査概要

調査期間:2021年5月26日~2021年5月31日
調査対象:従業員数30名~1000名以上の会社の従業員
有効回答数:1,000名
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社MyRefer

【参考URL】【コロナ禍の転職意向調査】コロナ禍で8割が転職を考えながらも、実際に転職したのは1割のみ