コロナ禍で企業の41.0%がリファラル採用の活用を検討、株式会社MyRefer調査

株式会社MyReferは、従業員数500名以上の会社の人事・経営者、リファラル採用制度のある会社の従業員を対象にリファラル採用に関する調査を実施した。調査結果は以下の通り。

「オンライン選考をする中で人材の見極めが難しい」28.2%が回答

コロナ禍における採用課題は何か尋ねたところ、「オンライン選考する中で人材の見極めが難しい」と回答した人が28.2%であった。次いで「エージェントやスカウトで求める人材が見つからない」が21.8%と続く。コロナ禍でリアルな情報を伝えることが難しい中、既存の採用手法のみでは自社にマッチした人材を採用できないという課題があるようだ。

全体の41.0%がリファラル採用の活用・検討中

コロナ禍における採用でリファラル採用を活用しているか尋ねたところ、「活用している」と回答した人が19.7%であった。「検討している」と回答した21.3%と合わせると、全体の41.0%がリファラル採用の活用・検討を進めていることが分かった。

「自社で働く魅力を伝えるのが苦手」49.8%が回答

知人・友人に自社で働くことの魅力を伝えることが得意か尋ねたところ、「苦手」と回答した人が26.0%であった。「少し苦手」と回答した23.8%と合わせると、全体の49.8%は自社の魅力を伝えることが苦手だと感じていることが分かった。

また、どのような要素があれば自社で働く魅力を伝えやすいか尋ねたところ、「人事制度やキャリアパスに関する情報」と回答した人が38.0%であった。次いで「周りの社員の入社理由ややりがいを聞く機会」が34.6%、「会社の経営や事業に関する情報」が29.6%と続く。

詳細結果はコチラ

今回の結果について同社代表取締役社長CEO鈴木貴史氏は、「これからの採用では、企業のみでなく、ビジネスパーソン個人が“採用力”を身に着けていくことが求められるでしょう。MyReferは、今後も企業と個人の本質的なマッチングと、リファラル採用リクルーターの活躍を支援し、つながりで日本のはたらくをアップデートしてまいります」とコメントしている。

調査概要

コロナ禍の採用に関する調査

・調査期間:2021年5月25日~2021年5月26日
・調査対象:従業員数500名以上の会社の人事・経営者
・有効回答数:188名
・調査方法:インターネット調査
・調査主体:株式会社MyRefer

リファラル採用リクルーター実態調査

・調査期間:2021年5月26日~2021年5月31日
・調査対象:従業員数30名~1000名以上でリファラル採用制度がある会社の従業員
・有効回答数:500名
・調査方法:インターネット調査
・調査主体:株式会社MyRefer

【参考URL】【コロナ禍のリファラル採用調査】コロナ禍での採用課題を背景に、企業の4割がリファラル採用の活用検討