読んで今すぐトークに使える!HRog週間求人レポートの読み解き方【前編】 – HRog | HR業界、採用に関するニュースメディア

読んで今すぐトークに使える!HRog週間求人レポートの読み解き方【前編】

こんにちは!HRog編集部です。HRogで毎週更新している求人掲載件数レポート(以下、求人レポート)を皆さんはご覧になったことはありますか?最新の求人件数をまとめたレポートです。

                      

できる営業マンはデータを味方にします。もちろんこの求人レポートも上手く使うことができます。「そもそも見たことがない!」「見たことあるけれど、結局何に使えるのかよく分からない…」という方のために、セールストークに直結する求人レポートの読み解き方を解説します!

そもそも「求人掲載件数レポート」って何?

求人掲載件数レポートとは?

HRogが毎週配信している、最新の求人件数をまとめたレポート。
直近の求人案件数の推移や前年との比較、媒体ごとや都道府県ごとの求人案件数もまとめており、HR業界の最新の動向や傾向を示す参考データとして利用できる。正社員系媒体、アルバイト系媒体のほかにも、職種や業種でのレポートも配信している。

集計するデータは、HRog運営会社の株式会社ゴーリストがクローリングをはじめとした独自のテクノロジーで、各求人広告媒体から取得している。

HRog編集部ではそのデータを使って、求人広告営業マンが「気になる!」「使える!」ような情報を求人掲載件数レポートにして毎週配信しています。

「ここ1~2カ月の求人件数の推移はどうなっている?」
「あの求人媒体にはどれくらいの件数掲載されているの?」
「あの地域でシェアが高い求人媒体は?」

といった情報をコンパクトにまとめた求人レポートとなっています。この求人レポートに載っている情報をもとに、求人広告営業マンが使えるセールストークを作ることもできます。

求人レポートの構成は大きく4つに分かれる

上の画像は2018年7月5週の正社員系媒体求人掲載件数レポートです。
求人レポートの構成は4つに分かれています。

求人掲載件数レポート構成

①サマリー
②求人掲載件数 推移
③媒体別 求人掲載件数推移
④都道府県別 求人掲載件数 増減数

今回は特にサマリーの部分に注目し、求人レポートがどのようにセールストークに使えるのか、具体的に見ていきましょう!

サマリーから作るセールストーク!

(1)全体の推移

全体の掲載件数とその前週比、変動率が記載されています。

集計対象となる媒体は正社員系・アルバイト系媒体それぞれで5媒体です。
正社員系:DODA、@type、エン転職、マイナビ転職、リクナビNEXT
アルバイト系:an、タウンワーク、バイトル、フロムエー、マイナビバイト

この部分単体でセールストークにつなげるのは難しいですが、他の項目と比較して媒体の特徴・都道府県ごとの特徴をあぶりだしたり、毎週見ていただくことでことで長期的な求人件数の推移が見えてきたりと、求人広告の営業に役立つ情報が得られます!

(2)昨対比

昨年よりも求人件数が上がっているのか・下がっているのかが記載されています。

2018年7月5週は昨年に比べて122%求人件数が増加しており、「昨年に比べて正社員が採用しづらくなっている」ことを人事の方に伝えるためのファクトとして使うことができます!

(3)媒体別の掲載件数

媒体ごとの求人掲載件数と先週比の伸び率が記載されています。

媒体ごとの掲載件数のシェアを把握することができるので「シェアが○○番目に高い媒体です」「競合となる求人広告が少なく目に留まりやすいです」といったデータに基づいた媒体の特徴を伝えることができます。

(4)都道府県別の掲載件数

都道府県ごとの求人件数の増減の概要とプラス率が大きい都道府県上位3つ・マイナス率が大きい都道府県下位3つが記載されています。

とくにエリア営業の人は、自分の担当エリアは求人件数が伸びているか・減っているかを知ることができるので「とくに○○県の求人市場は盛り上がっています!」「○○県の求人市場が落ち着きを見せている今が掲載のチャンスです!」といった都道府県ごとセールストークにつなげることができます。

求人レポートにはセールストークのヒントがたくさん!

セールストークにも使える求人掲載件数レポートの読み解き方【前編】はいかがでしたでしょうか?求人レポートはHRog内で毎週更新していますので、ぜひ定期的にチェックして日々の営業活動に利用してみてくださいね!

セールストークにも使える求人掲載件数レポートの読み解き方【後編】では、「媒体ごとの求人案件数や都道府県ごとの求人案件数をどうセールストークにつなげるか」についてお話しします。お楽しみに!

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(HRog編集部)

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