コロナ禍を境に副業を始めた社会人は45.5%、株式会社ライボ調査

コロナ禍により、働き方の価値観が大きく変化した。そのため、副業や兼業をする社会人も増加している。

株式会社ライボは、同社が運営する「Job総研」において「2022年 副業・兼業に関する実態調査」を行った。

調査結果は以下の通り。

コロナ禍後に副業や兼業を始めた社会人は45.5%

副業や兼業をしている社会人に対して始めたタイミングを尋ねたところ、45.5%の人が「コロナ禍後に始めた」と回答した。コロナ禍前の2019年に副業を始めた人は37.1%であったのに対し、2020年から急増して2022年に始めた人は74.1%となった。

副業を始めた理由は「収入をあげるため」が83.2%

副業をしている社会人に始めた理由を尋ねたところ、83.2%の人が「収入をあげるため」と回答し最多となった。また副業を始めたきっかけでも44.1%の人が「本業の収入だけでは生活が厳しくなった」と回答し最多であった。

今後副業・兼業をしたい社会人は89.8%

今後副業や兼業をしたいかどうか尋ねたところ、89.8%の人が「したいと思う」または「どちらかといえばしたいと思う」と回答した。

また、今後副業をしたいと思う理由についても「収入をあげるため」が84.7%で最多となった。

今回の調査では、コロナ禍によって副業を始めた社会人が多く、その多くは収入を理由に始めていると分かった。また「現職の給与では生活が苦しいので転職予定ですが、副業ができる会社にしか転職しない」などのコメントも寄せられており、副業可能かどうかも転職時の判断基準となるだろう。

調査概要

調査対象者:全国 / 男女 / 20~50代
調査条件:1年以内~10年以上勤務している社会人 / 20人~1000人以上規模の会社に所属
調査期間:2022年7月6日~2022年7月11日
サンプル数:663人
調査方法:インターネット調査

【参考記事】Job総研による『2022年 副業・兼業に関する実態調査』を実施 コロナ禍を境に副業始める社会人4割増 今後始めたいは9割

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