2月末時点における24卒学生の内定率は30.8%、株式会社学情調査

3月1日に新卒採用における広報活動が解禁され、学生の就職活動も活発化している。

株式会社学情は、同社が運営するダイレクトリクルーティングサイト「あさがくナビ2024」において、2024年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に「内々定の獲得状況」をテーマとする調査を実施した。

調査結果は以下の通り。

2月末時点における24卒学生の内定率は30.8%

2023年2月末時点における24卒学生の内定率を調査したところ、30.8%の学生が「内定を獲得した」と回答した。1月末時点で内定を獲得していた学生は21.9%であり、1ヶ月で8.9ポイント増加している。

さらに理系・文系に分けて調査をしたところ、「内定を獲得した」と回答した文系の学生は25.4%であった。一方で理系学生では41.1%の学生が「内定を獲得した」と回答した。

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今回の調査では、新卒採用の早期化が進んでいる様子がうかがえた。特に理系学生においてその傾向は顕著である。今後の動向にも注目だ。

調査概要

調査期間:2023年2月17日~2023年2月26日
調査機関:株式会社学情
調査対象:2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生
有効回答数:507件
調査方法:インターネットでのアンケート調査

【参考記事】24卒学生の2月末時点の内々定率は<30.8%>。文理別では、理系<41.1%>が文系を15.7ポイント上回り大きくリード。最終面接の時期は、1月が最多の<32.2%>。