【大激震の21採用#13】2020年最新版・内定者フォローツール12選

大激震・新卒採用マーケット 2021卒動向を徹底分析

新卒一括採用の見直しやリクナビ内定辞退率販売問題など、2020卒では新卒採用のあり方が改めて問われました。また2021卒はコロナウイルスの影響もあり、各社が感染拡大防止のためにイベント中止などの対応を迫られています。本特集ではそんな変化の真っ只中にある2021卒の採用市場を徹底的に分析します。

新型コロナウイルスの影響により、新卒採用市場は近年続いていた売り手市場に陰りが見えています。その不安から、より多くの企業にエントリーする学生もいるようです。多くの内定を獲得した優秀な学生に入社してもらうには、他社との採用競争を勝ち抜き、内定通知を行った後も学生に対してフォローすることが重要になります。

そこで今回は、2020年10月現在の内定者フォローツールについてまとめました。内定者フォローが注目される背景と併せて各サービスの特徴も紹介していますので、ぜひご覧ください。

※各HPの情報を元に編集部が調査しました。
※サービス掲載をご希望される方はこちらからお申しつけください

内定者フォローツールとは

内定者フォローツールとは、内定者同士や、企業と内定者とのコミュニケーションを促すサービスです。SNS機能やオンライン学習機能、日程調整機能など、様々な機能を備えています。このようなツールを利用すれば、これまで複数のツール使用し、個別に行っていた内定者フォロー業務を一つに集約できるため、人事担当者も効率的に採用業務を進めることができます。内定者の反応や、内定者からの連絡もリアルタイムで確認ができるため、内定者への対応漏れ防止にも効果的です。

内定者フォローが注目される背景

内定者の入社に対するモチベーションは、内定決定時がピークと言われています。内定から入社までの期間に企業とのコミュニケーションが途切れると、内定者のモチベーションが低下し、結果的に内定辞退につながることもあります。そのため「この会社は自分に合っているのか」「社会人としてやっていけるだろうか」といった内定者の様々な不安を解消する「内定者フォロー」の重要性が増しています。

優秀な学生の内定辞退を防ぐためには、この会社で働きたいと魅力を感じてもらうことが大切です。内定から入社までの期間に、先輩社員と関わりを持ったり、密なコミュニケーションや積極的な情報開示を行ったりするのも効果的でしょう。内定者が無事入社式を迎えるためには、企業がどれほど内定者との信頼関係が築けていたかが鍵となります。

内定者フォローツールの機能

内定者フォローツールには、メッセージ機能をはじめ、近況報告機能、個人のプロフィール登録機能など、内定ブルーの解消を目的としたSNS機能を備えているサービスが多くあります。そのほか、内定辞退を防ぐための、辞退する可能性が高そうな学生をアラートで知らせる機能や、先輩社員のインタビューなどを通じ、職場の様子を動画で伝える機能を備えたサービスもあります。また、内定者教育でニーズの高いビジネスマナーやPCスキルが学べる研修機能を備えたものもあります。内定者を多方面からフォローするサービスがあるので、企業の使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。

おすすめの内定者フォローツール12選

内定者フォローに特化したツール

エアリーフレッシャーズクラウド

URL  :https://fresher.jp/
運営会社:EDGE株式会社
初期費用:50,000円
月額費用:1名あたり330円~
無料プラン:要問い合わせ

エアリーフレッシャーズクラウドの特徴

・ビジネスマナーとExcel講座のeラーニングを無償で提供
・グループワークから先輩社員情報配信までコミュニティ機能あり
・Excel、Word、Powerpoint、PDFなど様々なタイプのファイルに対応

エブリONE

運営会社:エブリ株式会社
URL  :http://one.every365.jp
初期費用:無料
月額費用:基本料金10,000円+1アカウントあたり300円~
無料プラン:要問い合わせ

エブリONEの特徴

・スマートフォン専用アプリを標準サービスとして提供
・サークル機能で地域ごと・男女別などグループ別の情報配信が可能
・ウイルス対策ソフトを標準装備

グロービス学び放題フレッシャーズ

URL  :https://freshers.globis.co.jp/
運営会社:株式会社グロービス
初期費用:0円
月額費用:1名あたり9,000円~
無料プラン:あり(2週間)

グロービス学び放題フレッシャーズの特徴

・自律型人材を早期育成を目的とした学習サービス
・SNS機能で受講者同士や人事担当者とコミュニケーションをとることが可能
・専用の管理画面より、受講者それぞれの学習進捗状況をチェックできる

サイバックスUniv.

URL  :https://www.cybaxuniv.jp/service/follow/
運営会社:リスクモンスター株式会社
初期費用:1会員IDあたり12,000円~
月額費用:60,000円~
無料プラン:あり(1ヶ月間)

サイバックスUniv.の特徴

・お知らせやアンケート、書類回収、SNS機能サービスあり
・ビジネスマナーやPCスキルなどのeラーニングを搭載
・利用者のアクセス状況をリアルタイムで確認可能

スタートラインSNS

URL  :http://www.startline-sns.jp/index.html
運営会社:株式会社ネクストビジョン
初期費用:100,000円
月額費用:0円~
無料プラン:要問い合わせ

スタートラインSNSの特徴

・イベントの一斉告知、日時調整、出欠管理が可能
・近況報告機能や課題提出機能あり

内定者パック

URL  :https://www.naiteisha.jp/
運営会社:株式会社プロシーズ
初期費用:要問合せ
月額費用:内定者1名あたり5,000円~
無料プラン:要問合せ

内定者パックの特徴

・内定者向け eラーニングが受け放題
・連絡・情報共有SNS・アプリなどコミュニケーションツールが豊富
・3,200社以上の豊富な導入実績

バヅクリ

URL  :https://naiteisha.buzzkuri.com/
運営会社:プレイライフ株式会社
初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
無料プラン:要問い合わせ

バヅクリの特徴

・体験型イベント運営サービス
・MCが内定者同士の交流を活性化
・企業研修やワークショップのプロが教える高品質なプログラムを提供

フレッシャーズ・コース

URL  :https://jinzai.diamond.ne.jp/tools/fresherscourse/
運営会社:株式会社ダイヤモンド社
初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
無料プラン:要問い合わせ

フレッシャーズ・コースの特徴

・ペーパー版とweb版あり
・リフレクション・テストで教材の学習効果測定が可能

Any See

URL  :https://sys-evo.co.jp/anysee/
運営会社:システム・エボリューション株式会社
初期費用:20,000円(2021年3月まで無料)
月額費用:要問い合わせ
無料プラン:要問い合わせ

Any Seeの特徴

・SNS型のスマートフォン向けクラウドサービス
・入社後の即戦力を育てるeラーニングを搭載
・内定辞退の兆候を自動検知

Chaku2 NEXT

URL  :https://www.chaku2.jp/
運営会社:株式会社サーフボード
初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
無料プラン:あり(30日間)

Chaku2 NEXTの特徴

・クローズド(招待制)SNSスマホアプリ
・就活生と内定者2つのグループを一元管理
・グループトークを利用してエリア別や職種別など、限定的な情報交換が可能

採用から内定者フォローまでを一元管理できるツール

採用一括 かんりくん

URL  :https://www.career-cloud.asia/
運営会社:株式会社Roots
初期費用:100,000円
月額費用:20,000円~
無料プラン:あり

採用一括 かんりくんの特徴

・オプションで採用管理ツールと連携した一気通貫の内定者フォローシステムあり
・導入社数500社以上・外部サービスとの連携が充実

MOCHICA

URL  :https://www.neo-career.co.jp/humanresource/newgradservice/system/mochica/

運営会社:株式会社ネオキャリア
初期費用:要問い合わせ
月額費用:5,000円~
無料プラン:要問い合わせ

MOCHICAの特徴

・LINEと連携した採用管理システム
・無料のチャットサポート体制あり・最短3営業日での導入が可能

まとめ

今回は内定者フォローに利用できるツールをご紹介しました。内定者フォローに特化したサービスや、採用から一元管理できるサービスなど、ツールごとにさまざまな特徴があることがわかりました。内定者フォローツールに興味のある方は、ぜひ参考にしてもらえればと思います。